登山用ローカットシューズをおすすめする人と実体験
どんな人におすすめ?
- ローカットのリスクを理解している人
- 登山道での歩き方に慣れている
- 低山歩きを楽しみたい
- ミッドカットの使い分けができる方
もじゃまるさんたちの4〜5年履いてきた実体験
- はじめは捻挫への恐怖があり怖かったが、実際捻挫みたいなことはしたことない
- 同じ6時間の工程を歩くにしても靴の重量が違うので、ローカットでは疲れにくくい。
- 距離をいつもより長く歩けるようになった。
- 景色やおしゃべり、山でのご飯の時間を楽しむ余裕もできる。
- 岩道がずっと続く場合、ソールが柔らかいので疲れる。
- 万能ではないので、天候やフィールドに合わせてシューズを選ぶのも大事。
番外:見た目も似てるし、ほなスニーカーでええんちゃうか?
ソールが違う
登山用のシューズのソールは凹凸が深いため、砂利道やぬかるんだ道などで滑りにくくなっています
つま先のパーツが硬めにできている
石を蹴飛ばしてしまった時など、つま先の保護をしてくれる
かかとのホールドが良い
かかとを包みこむような硬めのパーツが入っている場合が多く、歩行時にぶれにくいので捻挫や転倒にリスクが低い
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